四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
今年度実施した若者アンケート調査におきまして、結婚しやすい環境づくりをお聞きしました。それで、その結果なのですが、8割以上の方から結婚や住宅に関する経済的支援を望む声がありました。このことから、現在結婚新生活応援事業として実施しております結婚に伴う住宅の購入や家賃等に関する経済的支援のさらなる充実に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○清宮一義議長 西塚義尊さん。
今年度実施した若者アンケート調査におきまして、結婚しやすい環境づくりをお聞きしました。それで、その結果なのですが、8割以上の方から結婚や住宅に関する経済的支援を望む声がありました。このことから、現在結婚新生活応援事業として実施しております結婚に伴う住宅の購入や家賃等に関する経済的支援のさらなる充実に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○清宮一義議長 西塚義尊さん。
昨日鈴木ひとみ議員にもお答えしたとおり、地元の中学生や高校生のみならず、県北や県外に進学している学生、さらには地域外に転出して働いている若者に対するアンケート調査など実施いたしまして、まずは現状分析を行うとともに、UIJターンの雇用の受皿となる企業誘致や地元の中小企業の振興や起業支援に引き続き積極的に取り組んでいくほか、子供たちに深い地元愛を育むための教育や地域活動の充実を図ってまいりたいと考えております
そこで、まずは地元の中学生や高校生のみならず、県北や県外に進学している学生、さらには地域外に転出して働いている若者に対するアンケート調査などを実施して現状分析を行うとともに、UIJターンの雇用の受皿となる企業誘致や地元の中小企業の振興や起業支援に引き続き積極的に取り組んでいくほか、子供たちに深い地元愛を育むための教育や地域活動の充実を図っていきたいと考えています。
続きまして、2点目、満足度調査についてでございますが、運営を委託している2事業者によるアンケート調査を10月中旬に実施いたしました。お子様は楽しく利用できていると思うかとの質問に対し、思う、やや思うと回答した方は93%、こどもルーム全般について満足、やや満足と答えた方は90%との結果となりました。
次に、第5項目の1点目、自治会の努力を把握しているかについてですが、みそら自治会より、貸切りバス運行のためのアンケート調査に係るご相談がありましたことから、資料等を提供させていただいております。また、これまでも市は千葉内陸バスとみそら自治会との仲介を行うなど、運行の実現に向け支援しているところです。
①、アンケート調査の結果に対する見解。対象者へのアンケートを取られておりますが、現状をお尋ねします。 (2)、不登校児童生徒の現状と今後の対策について。不登校児童生徒の過去5年間の推移と主な原因は何か、子供たちの受皿となる子供の居場所について伺えたらと思います。 3、市民生活を守り抜く。 (1)、生活支援体制整備事業。
そういったことから、ニーズ調査、アンケート調査というのを引き続き続けていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。今の御答弁だと、あのまんまというか、残していってほしいというような考え方がある。一方で、私がいろんなところで聞くようなお話ですと、割と真逆の話もある。
◎教育部長(金杉章子さん) 残食の要因についてのお尋ねですが、児童・生徒へのアンケート調査によりますと好き嫌いのほかに給食の量が多く完食前に満腹になってしまうという理由を挙げています。特に小学校の低学年児童においてこの傾向が見られております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。 ◆(河田厚子さん) この量の問題が小学校低学年の児童にはあるということが分かりました。
なお、令和6年度から8年度を計画期間とした第9期印西市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画策定に向けたアンケート調査を実施し、市民や介護事業者のニーズなどを踏まえ、必要な施設の設置を検討していく予定でございます。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。 〔福祉部長、登壇〕 ◎福祉部長(富澤実) 1の(1)についてお答えいたします。
なので、今回のアンケート調査結果、この辺を基に、もう一度ここについては精査をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。 〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) よろしくお願いいたします。 それでは次に、高齢者地域ささえあい活動の課題と解決策についてです。
また、NPO法人キッズドアのアンケート調査ですが、このキッズドアというのは、年末年始に米などを送る食料支援をしているところなんですけれども、そこに申し込んだ子育て世帯が対象に、1,846世帯からアンケートを取りました。そのうち58.7パーセントが母子世帯で、一日の平均的な食事の回数が2回との回答は子供で13パーセント、保護者で47パーセントでした。
市スポーツ振興課から関係団体等に対して、部活動支援についての意向をアンケート調査しているところでございます。また、その結果につきましては、1月の検討会にて協議する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。 ◆2番(梶原友雄) ここで最後に、この話を聞いていらっしゃる方々は、やりがいを今まで部活動を経験した方もいらっしゃると思います。
また、全ての協力店に対してアンケート調査を実施しましたところ、本事業について満足、やや満足という回答が約94%という結果でございました。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) クーポンが大変喜ばれ終了し、今現在物価高騰対策臨時特別給付金事業の最中で、全力で取り組んでいることに感謝申し上げます。
また、今年度から当市への移住の実態を把握するため、転入世帯に対するアンケート調査を行っております。今後はアンケート調査結果や人口動態の分析データも踏まえながら、根拠に基づく施策の複合的な展開により、当市への移住・定住の促進に努めてまいります。
本市では、医師会長と協議し、昨年12月に子宮頸がんワクチン接種に関するパンフレットの配布とともに、保護者アンケート調査を行った経緯がありました。
本市におきますイノシシによる農作物被害につきましては、令和4年度に市が実施したアンケート調査によりますと、被害金額は約1,800万円との報告が上がっております。また、近年イノシシの生息域が広がっておりまして、ニュータウンエリアにも出没しているという状況であると報告を受けております。
では、市民へのアンケート調査やパブリックコメントなどを行う考えはあるのでしょうか。 24: ◯市民生活部長 アンケート調査やパブリックコメントなどを行う考えはあるかとのことですが、パートナーシップ制度の導入に当たっての必要性をはじめ、市民から寄せられた少数派や多数派の御意見などを取り入れるべきであるかなどの点から、実施の有無も含め検討してまいりたいと思います。
本年1月から2月に実施したデジタル庁のアンケート調査では、カードを取得しない理由として、「情報流出が怖いから」は35.2%で、最多となっています。 マイナンバー制度反対連絡会が呼びかけたネット署名において、保険証を廃止して、マイナンバーカードに一体化することに反対する緊急署名は、数日で10万人を突破しました。
また、一般社団法人日本老年学的評価研究機構(JAGES)との連携協定に基づき、市内の高齢者3,000人を対象としたアンケート調査、健康とくらしの調査の実施に向け、準備を進めています。
農地の5年後、10年後のアンケート調査、これは人・農地プランというらしいですね。今、一部行っていると思います。とてもハードルが高い調査だと思います。本市においても農業は基幹産業でございます。少子高齢化の中、問題も多いかと思います。担当課の皆様にも大変ご苦労だと思いますが、でも大事なアンケートでございます。 そこで、この人・農地プランの内容と進捗状況についてお聞かせをください。